あるギャンブル依存症患者の日記~その2

あるギャンブル依存症患者の日記
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ギャンブル依存症

最近、テレビやネットで取り上げられる事が多いギャンブル依存症であるが、今に始まった事ではなく大昔からあった病気である。ギャンブルの歴史は古く、文明が始まった頃から行われていたようで、その後も人類のいるところには必ずギャンブルは付いてまわり、人民を怠惰に誘うギャンブルの扱いには時の為政者たちも困っていたようである。

ならば禁止すればいいではないかと思うが、悪名高き禁酒法を見てもわかるように、人の持つギャンブル欲は法などで収まるものではない。禁止したとすれば禁酒法時代のアメリカがそうなったように、結局地下に潜って行われ、反社会的組織の資金を肥やすことになるだろう。

ギャンブルにはそれだけの魅力があるということだから、依存症になるのも仕方ないところではあるが、やはり生活に支障をきたすようでは、家族や友人に迷惑がかかってしまう。そこで1970年代後半にWHOが「病的賭博」として正式に病気としたことを契機にして、ギャンブル依存症の治療が行われるようになった。

では、何を持ってギャンブル依存症というのか。一般的には「ギャンブルをしないと落ち着かない」「負けた分をギャンブルで取り返そうとする」「常にギャンブルの事を考えている」などがその症状とされるが、いわゆるお小遣いの範囲であったり勝ち続ければ問題とはならない。

結局、ギャンブル依存症で問題になるのは、「ギャンブルに弱く負け続けるため、借金を繰り返す」ことであり、それこそがギャンブル依存症の本質だと私は思う。負けた分を取り返そうとして取り返すことができれば、常にギャンブルの事を考えていても勝ち続ければ、なんら問題はない。

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私の場合

私の場合、一般的なギャンブル依存症の症状にあてはまる上、私の考える依存症にもガッツリ当てはまる。もう家が建つほどの金額を負けており、借金も給料の3ヶ月分どころか、5年分くらいある。

では病院に行って治療すべきかというとそうではない。何故なら病院の治療とは「ギャンブルを止めさせる」ことだから。そうではなく、私は「ギャンブルに勝つ」ことでギャンブル依存症から抜け出すつもりだ。

しかし、依存症の代表的な症状として「負けた分をギャンブルで取り返そうとする」という項目があるくらいだから、かなり重傷な感じだが、私はやってみせる。何だか民間療法に頼る患者のようで不安しかないが、それこそ死んだつもりで頑張ろうではないか。

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治療方針

では、治療方針を書いていこう。

・ ギャンブルは競馬、けいりん、ボート、オートレースに限る。パチンコや宝くじの類いはしない。
・ 買い方は基本的に連系のものとする。3連単、馬単などの単系は買わない。
・ 資金を1日に10%増やす、又は1日目に100円増やし、2日目に200円、3日目に300円増やす・・・というように定額を増やしていく。
・ 1回1回の賭けは、賭け金が2倍となるように買う。資金配分は1235法や31システムを使う。
・ 資金の3分の1を限度に勝負レースをしてもよい。
・ 今更だが、自信のあるレースだけを買う。

まずはこういったところか。

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資金計画

手持ちのお金は驚きのゼロである。そして、給与は全て借金の弁済に充てるので、何とか臨時収入を作らなければいけない。その臨時収入は、いわゆるポイ活で行う。実は今日の朝もポイ活で500ポイントしており、それをKyash→デルカ→Kdreamsのけいりんで、1レース目で全て無くした。

自信のあるレースだったかというと、まあ自信度50%といったところだったので、以降はせめて自信度80%以上のレースだけを買おう。そして、次のポイ活予定はアプリ案件の王「放置少女レベル80」の2,900ポイントであるが、さて承認されるかどうか・・・

そのうちの2,000円分を当初の資金とし、1日目は200円、2日目は300円・・・といった具合に増やしていこう。

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