オメガ指数でダービーを当てよう その2

オメガ指数

前回に引き続き、過去のダービーを振り返り、オメガ指数を使った馬券検討をしてみよう。

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指数と人気、ダービーの傾向

昨年、一昨年は前回の検討結果から、指数は均等しており一見混戦に見えるが、案外と指数どおりきていること、指数が高くても人気のない馬はきていないことがわかったが、この2年は人気どおり決まっている(2,3,1番人気と3,2,1番人気)ため、人気どおりに決まらなかった年のデータを見る必要がある。

では3年前、ドゥラメンテの勝った年(1,5,3番人気で決まった)を見てみよう。指数は99から85までだが、指数91以下の馬は1頭(70.7倍)を除き全て単勝万馬券だから、実質指数99から93の10頭の勝負だろう。

指数1位は99が2頭。しかしオッズは23.4倍と16.2倍で、血統が基礎となるアルファ指数が◎と○だから、良血による加点でオメガ指数が上がっているため、これは除外していい。

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指数から馬を選択

残る8頭の指数は95のリアルスティールと、94がキタサンブラックほか6頭、93がサトノラーゼンである。指数95で単勝3.8倍のリアルスティールは外せない。

94の6頭のオッズは、20.7 76.4 25.5 1.9 6.3 54.4である。指数が良い割に人気のない馬も狙い目なのだが、ダービーの傾向からは人気のある方を買うべきなので、20.7 1.9 6.3 の3頭を選択しよう。

ちなみに20.7はキタサンブラック、1.9はドゥラメンテ、6.3はサトノクラウンだから錚々(そうそう)たるメンバーである。

残る1頭の指数93のサトノラーゼンは18.7倍と指数の割に人気があるから、これも買いであろう。

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3年前のダービーの結果

結果はご存知のとおり、ドゥラメンテ、サトノクラウン、サトノラーゼンで決まっているので、予想どおりである。ただし、これでも人気でいうと、1番人気5番人気3番人気であるから、人気の組み合わせで決まっている。

なので、さらに前の年に遡る。ワンアンドオンリーの年である。先に順位と人気を言っておくと3番人気1番人気12番人気で決まっている。18頭のうち1頭の取消があり、17頭のレースである。

詳しくは述べないが、同じ手法で馬を選んでいく。指数は99から84。指数93で単勝203.3倍のタガノグランパと91以下で単勝万馬券の4頭を除外。(指数92で単勝20.7倍のハギノハイブリッドは残す。)これで残りは12頭。

上位2頭は指数が高いが人気がなく、血統で指数が高くなっているようなので消す。

実は残り10頭の中に12番人気で3着に入ったマイネルフロストがいるのだが、単勝オッズは108.0倍なので、今までのやり方ではここで消しとなる。

これをどうやって拾うかが問題である。この点に絞って少し検討を重ねてみよう。

オメガ指数でダービーを当てよう その3

競馬ラボのオメガ指数のまとめ

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