オメガ指数を使い馬券をとろう その5

オメガ指数

馬券を買う人間には二通りある。本命派と馬券派である。私は本命派である。この記事でも検討したとおり、どちらも勝てるはずだが、本命派の私が負け続けているところみると、やはり穴派でないと勝ちにくいのではないかと思う。

また、これは当たる当たらないの話ではないが、例えば1万円持って競馬場に行き、珍しくメインまで資金がありメインも当てたが、何せ本命馬券が中心なので当たっても劇的には資金は増えない。

そして最終レースで浮いていた8千円を無くしてしまい、トントンで終了。しかも残った1万円も帰り道にボートピアやパチンコで結局無くす。え?私だけ?

これがもし、メインレースで20万勝ったとしたら、流石に幾らかは手元に残るだろう。さすがの私も20万無くすのは難しいし、10万くらいは置いておこうとなる。

これが同じ20万でも1万円を20回(20日)だとしたら、その都度無くしてそうだし、実際そうなっているのが現実だ。となると、その、1万円を残せる技術(というか精神力?)が必要だが、それができなくて困っているのだ。

それを思うと、結果的に穴派となり大きな配当を当てて、実際手元にお金を残せる状態にするしかない。そこで、オメガ指数を使い大穴馬券を取れたのではないかというレースの検証をしよう。

先日の6月3日(日)東京4レース、芝2000mの3歳未勝利戦である。1番人気はルメールのレッドオールデン。単勝はなんと1.6倍。新馬で5着、8ヶ月休養の後3着。そして叩き2走目のこのレース、木幡育からルメールへの乗り替わり、いかにも過剰人気の匂いがする。

強いかもしれないし、勝つ可能性は高いだろうが、1.6倍では買うべきではない。オメガ指数は92で5位。指数の割に人気がある馬はワタシ的には「買い」なのだが、これは人気が出過ぎのため見送り。

では、オメガ指数上位5頭から見てみよう。指数1位は97のデルマウオッカでオッズは4.1倍、この馬と指数3位で94のジェネナルシップ(6.4倍)は留保、指数2位で95(38.8倍)と指数4位で93(165.5倍)はワタシ的に買わない。(指数が高いが人気がない、普通は指数的に買いの馬だが、経験則上、馬券にならない。)

そして、次は指数6位以下の馬からセレクトする。単勝万馬券の馬はほぼこないので、単勝2桁の馬だけをピックアップすると、4頭残る。指数とオッズは、上から指数88(11.1倍)指数83(23.6倍)指数79(40.9倍)指数57(28.5倍)である。

この4頭と、最初に留保した2頭から馬券を買う事にするが、結果から先にいうと、指数6位以下で単勝オッズ2桁の馬、指数で言うと57、88、79の3頭で決まり、3連複 122,220円、3連単 1,113,220円の大穴となった。

これだけの金額なら、その日に全部無くす事はないだろう。実際、ワタシは指数57の馬から馬券を買っていたのだが、留保していた上位2頭を絡ませており、馬券を取ることはできなかった。

何なら、指数下位の4頭の3連複ボックス(たったの4点。)だけでも買うべきだった。3連単ボックスでも24点。3連複なら400円で配当が10万超えだから、同じような買い方をして、250回に1回当たれば浮く計算である。

3連単なら500回に1回当たればよい。結局、それができるかどうかなのかもしれない。最初に当たればまだしも、100回200回と連続で外しているウチに精神が保たず、元の本命派に戻ってしまいそうだ。

こういう馬券を閃き買う事ができれば、勝ち組に近づくことができる。そのためには、こういう事例を頭の隅に置いていくことと、閃きを呼び込むために熱くならない事が大切である。

それができないんだけどね。

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