オメガ指数とオッズの比較を使い単勝と馬連で勝つその2

オメガ指数

前回の続き

5月6日、NHKマイルカップが行われた日の東京の1~12レースについて、オメガ指数とオッズを比較して馬を選ぶ方法の続きである。その方法は次のとおり。

①が指数が低いが人気のある馬、②が指数が高いのに人気がない馬を選ぶ。なお、選んだ馬と1番人気との馬連を買うので、1番人気の馬は選ばない。

1~6レースまでの結果(単勝、馬連とも100円ずつ買った場合)は、
①が、購入 1,200円 払戻 2,210円 収支 +1,010円 回収率 184.1%
②が、購入1,200円 払戻 0円 収支 -1,200円 回収率 0%

では、続けてみよう。

7レース
指数7位(84)で9.3倍の①14番オールデンと、指数2位(97)で15.1倍の②1番ディアライゼ

8レース
指数10位(88)で4.8倍の①5番アドマイヤキズナと、指数1位(98)で14.9倍の②10番オールドクラシック

9レース
指数4位(95)で4.7倍の①3番イストワールファムと、指数1位(98)で4.0倍の②5番レッドオルガ

10レース
指数7位(94)で9.2倍の①5番アングライフェンと、指数1位(97)で7.0倍の②4番フェニックスマーク

11レース
指数14位(92)で7.5倍の①3番テトラドラクマと、指数1位(99)で10.8倍の②5番プリモシーン

12レース
指数6位(93)で3.7倍の①7番キタサンガンバと、指数2位(98)で9.2倍の②3番スズカゴーディー

では、答え合わせをしてみよう。

7レース
①単勝 14 馬連 6-14 ②単勝 1 馬連 1-6
結果 16-15 単勝 1,040 馬連 1,940
ハズレ

8レース
①単勝 5 馬連 5-11 ②単勝 10 馬連 10-11
結果 1-2 単勝 690 馬連 5,150
ハズレ

9レース
①単勝 3 馬連 1-3 ②単勝 5 馬連 1-5
結果 5-8 単勝 400 馬連 2,280
②単勝のみ当たり

10レース
①単勝 5 馬連 5-11 ②単勝 4 馬連 4-11
結果 4-1 単勝 700 馬連 9,760
②単勝のみ当たり

11レース
①単勝 3 馬連 3-7 ②単勝 5 馬連 5-7
結果 11-9 単勝 1,280 馬連 3,140
ハズレ

12レース
①単勝 7 馬連 7-14 ②単勝 3 馬連 3-14
結果 3-7 単勝 920 馬連 1,550
②単勝のみ当たり

後半の、単勝、馬連とも100円ずつ買った場合の収支は、
①が、購入 1,200円 払戻 0円 収支 -1,200円 回収率 0%
②が、購入 1,200円 払戻 2,020円 収支 +820円 回収率 168.3%

となり、12レースの合計では、

①が、購入 2,400円 払戻 2,210円 収支 -190円 回収率 92.0%
②が、購入2,400円 払戻 2,020円 収支 -400円 回収率 84.1%

である。

結局、12レースになると、②「指数が高いのに人気が低い馬」の単勝の場合のみ、購入 1,200円 払戻 2,020円 収支 +820円 回収率 168.3%となり、回収率が100%を超えた。

これだと、私の提唱する「指数が低いのに人気がある馬」ではなく、そもそもの指数が得意とする「指数が高いのに人気がない馬」のほうが、回収率が良い事になる。

ただし、サンプルが少ないのと、馬の選び方にもよるため(指数の高い低いや人気の有る無しの選定が、私の主観である。)結論を出すのは早過ぎるが、まだまだ研究の予知が有りそうである。

次は選定の基準を決めるか、単勝と馬連ではなく違う券種類の組み合わせを検討しよう。

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