オメガ指数の具体的な使い方 その2

オメガ指数
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必勝法の回収率

ひとまず考えた買い方により買い目を決め、結果の出ているレースに当てはめて回収率などを見てみよう。

本当はTargetJVなどを利用して多くデータにより算出し「ビッグデータ」によりたいところだが、TargetJVは現在契約していないのでエクセルに手作業で打ち込むしかない。

TargetJVの月額2,000円チョイをケチって、タワーオブロンドンの単勝に突っ込んで撃沈。バカの真骨頂である。20年以上前の極寒の阪神競馬場(改装前の)で、最後の500円を最終レースの南井と河内の枠連にほり込んで負け、飯どころか缶コーヒーも買えずに帰路についていたあの頃と同じ構図だ。人間って変わらないね。

それはさておき、手作業で打ち込む場合のサンプル数であるが、資源(人手)には限りがあるので統計上必要とするサンプル数を弾き出してみよう。

選挙の出口調査や視聴率算定なんかを見ていると、本来のデータ数は相当なはずなのに、出口調査を受けたとか視聴率の機械を置いている(これは秘密らしいが。)なんて聞いたことが無い。これは、少数なデータで大きな誤差もなく統計が取れるかららしい。

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必要なサンプル数

そこで調べてみると、必要なサンプル数を計算するには、母数(データの総数)と要求精度(許せる誤差の範囲)と信頼率(データの信頼度。一般的には95%か99%を選ぶ。)を決める必要があるが、精度と信頼度を高めると大変な量のデータを必要とするため、ここは一般的に数値で最も低いものを選ぶ。

計算方法はややこしいを通り越して呪文のようだが、自動で計算してくれるものが提供されているので、それを利用して計算しよう。母数は10,000レース、要求精度は10%、信頼率は95%とする。それで出てきたサンプル数は 97であった。

これならなんとかなるか。3場開催で1日36レースとして3日分弱。但し、オメガ指数を利用できない新馬戦、その他には障害戦も除こう。

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Σ(シグマ)指数

買い目の決定は次のとおりとする。なお、2段目は基本的に4~9番人気とするが、頭数が少ない場合は減らす必要がある。18頭立ての4~9番人気を基本とし、最小の8頭立て(それ未満の頭数のレースは買わないこととする。)が、4,5,6番人気とすると、8~9頭で4~6番人気、10~12頭で4~7番人気、13~15頭で4~8番人気、16~18頭で4~9番人気あたりが妥当か。

3連複フォーメーション
1段目 1~3人気 2段目4~9人気(頭数による) 3段目 2頭または3頭(両方のデータを取ってみる)3段目の決め方は「指数が低いのに人気のある馬」とする。

この「指数が低いのに人気のある馬」であるが、これをどうやって選択するかが問題である。まずは、これを数値化してみよう。

とりあえず「指数が低いのに人気がある」ものに高い数値をつけることになるので、100から指数をひいたものをAとし(指数が低いものほど高くなる)、オッズは逆数(掛けると1になる数字。オッズが低いほど高くなる。)を出しそれをBとする。そしてA×B×100の数値をもって「指数が低いのに人気がある」指数、名付けて【Σ(シグマ)指数】としよう。

そして1番人気を除くΣ指数の上位2頭又は3頭を3段目にしよう。では、次回までにデータを取ろう。データは4月28,29日と5月5,6日の4日のうち、新馬、障害レースと特異なレース(超大荒れや超ガチガチ)を除く97レース以上のレースとする。

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