オメガ指数を使い馬券を取ろう その1

オメガ指数

競馬ラボのオメガ指数を使い、馬券が取れたであろう事例を紹介する。

基本的には、① 指数が低いのに人気のある馬 ② 指数が高いのに人気がない馬 を狙うのだが、その考え方は、②が本来の指数の使い方である(隠れた実力馬=指数が高いのに人気がない)を買うというもので、が①は本来の指数の使い方とは違うのだが、体感ではよく馬券になるので買うべきであるというものである。

この②については、本来の指数の使い方とは真逆なのだが、オメガ指数には反映されていない情報(調教、ローテーション、前走での不利など)をも加味した更なる指数ともいえるオッズのほうが、より正確に馬の力を示しているという事ではないか思われる。

まとめると、オメガ指数とオッズを比較するために、オメガ指数順に並び替えした場合(競馬ラボのレース情報でレースを選択し、MENUから「簡易出馬表」を選び、Ω(オメガ)指数をクリックして並び替える)に、オッズの並びの目立つ部分があるから、それを狙うというものである。

例えば、先日の5月13日の京都1レース、先程の手順でオメガ指数で並び替えた時の、オッズはこうなっている。

9.6 5.6 3.4 7.0 5.5 12.5 20.6 6.5 193.8 40.9 249.9 70.6 112.1 104.5 161.3

まず、一番目の9.6倍は②の「指数が高いのに人気がない馬」となる。これは本来の指数を使う場合の狙い目である。他に目立つものは、20.6と193.8に挟まれた6.5と、193.8と249.9あの間の40.9あたりだろうか。こちらは①の「指数が低いのに人気のある馬」である。

ここからどう馬券を組み立てるかは、まだまだ研究の余地があるが、まずは結果をみてみよう。オッズでいうと、1着は5.6倍、2着は12.5倍、3着は40.9倍であった。

オッズの並びでみると、こうなる。

9.6 5.6 3.4 7.0 5.5 12.5 20.6 6.5 193.8 40.9 249.9 70.6 112.1 104.5 161.3

結局、拾えたのは40.9倍の人気薄の3着馬だけであるが、3連複で4万弱、3連単なら17万の配当だったから、うまく当てれていれば、かなりおいしい。

やはり、うまく使えばかなり効果的である。課題として今のところ思いつくのは、① 使えるのはどんなレースか(特別やメインレースなどになると、出馬馬のオメガ指数に差がないため、適してないと思っている)② 拾い出した馬をどう馬券にするか ③ 「指数が高いが人気薄」「指数が低いが人気」の使い分け あたりである。

オメガ指数を使い馬券をとろう その2
前回に引き続きオメガ指数で馬券がとれたであろう具体的なレースを紹介する。 前回も少し触れたが、やはりオメガ指数が得意とするのは、指数に差が出る午前中のレースである。メインレースに近づく程、馬の力には差がないので指数は100から80あた...

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