オメガ指数を使い馬券をとろう その2

オメガ指数

前回に引き続きオメガ指数で馬券がとれたであろう具体的なレースを紹介する。

前回も少し触れたが、やはりオメガ指数が得意とするのは、指数に差が出る午前中のレースである。メインレースに近づく程、馬の力には差がないので指数は100から80あたりに収まり、特に上位の馬は100から90あたりに8頭であったり、10頭に集中するため優劣をつけにくい。

その点、朝のレースは指数に幅があり、指数の優劣とオッズとの比較がしやすい。ただし、私のやり方では指数が高いが人気がない馬と、指数が低いが人気がある馬という一見対極にある馬を選ぶので、その選び方が問題となる。

残る馬については、指数が高く人気もある(だいたい、断トツ人気となる。)馬は、来る可能性は高いが、美味しくない。そして指数が低く人気もない馬(おおむね単勝万馬券)はまずこない。

と整理した上で、レースを見てみよう。

5月12日、東京の2レース、ダートの1400mである。
上位2頭が抜けており、指数とオッズは、100(2.6)と96(4.7)である。その次が指数85だから、かなり抜けている。ただ、この2頭は(美味しくない)ので買わない手もあるが、馬連が4倍以上つくので、これだけ抜けている割には(美味しい)といえる。

そこで、この2頭からの馬券を買おう。今回に関しては人気2頭を指数により確認して、買える2頭と判断するためのオメガ指数となる。ただし、オッズ次第であって、この2頭の馬連が2倍あたりであれば買わない(馬券、またはレースそのもの)のが、良いであろう。

続く指数3位以下は、85(13.1)8537.1)83(9.2)と少し空いて75(13.0)7155.1)、6559.7)64(243.5)623.8)あたり。そこから下は指数もオッズも低く、くる可能性はひくい。

この指数3位以下で目立つのは、85の2頭のうち37.1倍と、7155.1倍、そして6559.7倍である。

もちろん、83の9.2倍とも目につくが、人気の2頭から買うので、配当的にもバランス的にも(私の馬券の根本にある考え。脚質、血統、騎手、人気などすべての項目が偏り過ぎることは少ないという考え。)ここは指数が高いが人気がない方を選択したい。

となると、8537.17155.16559.7)の3頭を選び、人気の2頭からの3連単(又は3連複)とすると、馬番では15-8-3,9,10となる。

結果は15-8-10で、馬連 480円、3連複 4,790円、3連単 15,770円であった。

仮に3,000円賭けたとして、馬連に全部なら配当は14,400円、3連複2頭軸ヒモ3点を1,000円ずつなら47,900円、3連単8,15-8,15-3,9,10の6点に500円ずつなら78,850円となる。無論、私はこの時買ってない。

もちろん、後付けで都合のいいレースを選んではいるが、こういうレースのシミュレーションをして、当て方の型を覚えていくのは大事なことである。

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