オメガ指数1位で1番人気の馬は買い?消し?その2

オメガ指数

前回に引き続き、指数1位で1番人気の馬の成績を見てみよう。

前回の結論は「オメガ指数も人気も1位の馬は、単勝オッズが2.1倍以下なら買い、それ以外は消し。」というものであったが、オッズが2.1倍を超えると該当する8頭のうち1頭も勝っていないというのが、偏り過ぎているような気がするためだ。

そこで、前回検証した6月9日、10日の一つ前、6月2、3日のデータを見てみよう。その週も同じく阪神と東京開催で新馬と障害レースを除く41レース中、指数1位で1番人気の馬がいるレースはこの14レース。

東京 6月2日(土)
2レース 指数 99(1.4倍)2着
7レース 指数 99(2.3倍)5着
11レース 指数 99(3.1倍)1着
12レース 指数 99(3.0倍)2着

東京 6月3日(日)
3レース 指数 99(2.9倍)1着
7レース 指数 98(4.4倍)5着
10レース 指数 97(4.1倍)5着

阪神 6月2日(土)
4レース 指数 99(1.8倍)2着
6レース 指数 96(1.4倍)1着
8レース 指数 98(2.6倍)4着
12レース 指数 98(4.0倍)5着

阪神 6月3日(日)
6レース 指数 97(3.8倍)14着
8レース 指数 97(2.6倍) 6着
10レース 指数 100(2.2倍) 1着

14レース中勝ったのは4頭。勝率は20%だから、1番人気全体の勝率32.8%と比べるとかなり悪い。単勝の回収率も、68.5%しかない。

前回は単勝オッズ2.1倍なら買いということだったので、同じように単勝2.1倍を切っている3レースをみると、1着2着2着と優秀である。

また、前回は単勝2.2倍の馬がいなかったので2.1倍以下としたが、今回は2.2倍の馬が1頭おり、1着になっているから、「単勝2.2倍以下は買い」と変更しよう。

一方、単勝オッズ2.3倍以上の馬は10頭いるが、1着が2回と2着が1回しかなく、勝率でいうと20%、回収率も60%と悪い。

しかも、3着がなくほとんどが馬券圏外だから、全く買う必要はない。そこで、こう結論づけよう。

「指数もオッズも1位の馬は、単勝オッズが2.2倍以下なら買い(2着までにくると考え馬連の軸にするのがベスト)2.3倍以上なら買う必要はない。」

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