当たりやすい買い方とは?

まだ予想で消耗してるの?
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予想よりも買い方が大事

現代の公営ギャンブルは、予想よりも買い方が重要である。例えば馬券で言うと、単勝・複勝・枠連しかなかった時代は、予想が当たればまず馬券は当たる。それどころか、枠連の場合は予想が外れても馬券が当たることさえあった。

しかし、単勝・複勝・枠連に合わせて、馬連・ワイド・馬単・3連複・3連単と馬券の種類が増えた現在、予想が当たっているにもかかわらず、馬券は外れてしまったということは多い。

例えば、2005年の第50回有馬記念。そう、ディープインパクトが始めて黒星をつけたレースである。このレースの予想で、◎ディープインパクト(1番人気、2着)○ハーツクライ(4番人気、1着) △リンカーン(6番人気、3着)なんていう印をつけた人も多いだろう。

しかし、ディープインパクト頭の3連単を買ったために、馬券は外したという人も、また多かったのではないか。しかし3連複で2,970円の配当だったから、それでも充分だったはずだ。

ちなみに、このレース、その他の人気馬は、ゼンノロブロイ(2番人気)デルタブルース(3番人気)タップダンスシチー(5番人気)という面々。有馬記念だけあって、豪華なメンバーである。

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どの買い方が良いのか

では、常に3連複であったり、馬単ではなく馬連を買えばいいのかというと、単純にそうとも言えない。当たり易い馬券は当然のように配当も低く、的中率だけで言うなら断然、3連複や馬連、もっと言えば枠連やワイドの方がいいのであるが、回収率が問題である。

また、当然にように予想には個人差があるため、「自分と相性のいい馬券」=「当たり易く回収率の良い馬券」というのが必ずある。それを探してみることとが肝要である。そこで、参考として、公営ギャンブル別の私の「当たり易い」馬券を紹介しよう。

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種目別の当たり易い買い方

競馬

まずは、当たらない方の馬券から。ひとつめは3連複の2頭軸。これはワイドの1点と同じなので、よく考えれば分かることだが、本当に当たらない。次に3連単。これはそもそも当たらない。そして、馬単。

要するに、順番まで当てなきゃいけない単系の馬券と、2頭軸=ワイド1点のような絞りに絞ったものは当たらないということ。もちろん、その方が得意という方もいるであろうが、少なくとも私は不得意であるし、それが多数派なのではないだろうか。

そうすると、馬連、3連複が良いように思うが、こちらも成績が良いわけではない。馬単でウラがきたから今度は馬連を買うと1着3着で、ならばとワイドを買うと今度は1着4着という「馬券あるある」状態が常態である。

じゃあ、結局、全てダメなのかというと、昔は思いつきもしなかったが、最近買いだして成績のよい馬券がひとつだけある。それが単勝の1点又は複数買いだ。1点又は複数って、結局全部じゃん。例の「犯人は男又は女で、中肉中背又は細身、身長は150cmから190cm」と同じじゃん。と言いたくなるが、それは違う。

「1番人気を買うならその1点、買わないなら2番人気以下を複数」という買い方である。これは結局「1番人気が勝つかどうか」を予想するのと同じであり、その1点に絞ることで予想の質が上がり、かつ予想と馬券が直結し、予想が当たればほぼ当たりというかなり理想的な買い方である。

競輪

競輪というのは本当に難しい。かの阿佐田哲也が「ギャンブルの王様」といったのも頷けるほど、難しく奥が深い。私がまだ競輪を初めて歴史が浅いこともあるのだろうが、予想も難しい。

しかし、「車券を当てる」という意味では、色々と邪道であるが、「当たり易い」と思っている買い方があるので、玄人の方が見たら噴飯ものかも知れず、少し恥ずかしいが、紹介しよう。

まずは対象のレースである。ガールズは選手の力差が大きく、分かり易いが、配当が低すぎるのとラインがないため、競輪の醍醐味が無く少しつまらない。狙うのは7車立のチャレンジレースである。

そして2分戦(並びは713 5 624とする)の場合は、3連複の137 246のスジと、各ラインの先頭と番手のボックス1267(4点)の計6点を、配当が均等になるように買うのだ。但し、あまりに合成オッズが低く、配当が少ない場合は、人気のない1点~2点を切るといい。これは結構当たる。

競艇

6艇しかいない。1号艇がとにかく強い。なので、A1A2B1B1B1B2なんて番組なら、123 124 132 あたり買ってりゃ当たりそうというのが、競艇の悪い所。A1戦士が1号艇でアッサリ飛ぶ。

この「強い1号艇」があっさり飛ぶのは、一度差がつくとほぼ抜けないという競艇の特性による。競馬なんかだと、ドカ遅れしても最後の直線で最後方から全頭抜くことは可能であり、エルコンドルパサーの新馬戦などは、まさにそういうレースである。しかし、競艇では、スタートでミスって最後方になってしまったら、SG級の選手であっても、よくて1~2艇抜くのが精一杯である。

そんな競艇で「当たり易い」舟券とはどういったものだろうか。それは「3連複」である。「3連単と言えば競艇」というように、競艇は3連単のイメージが強い。2連舟券も主流は2連単であり、2連複の売り上げは少ない。

その2連複は更に当たり易いが、あまりにも配当が低く、オススメできない。そこで「3連複」である。当然、こちらもオッズは低いが、当たった後に2連複では「さっきまあで3倍あったのに、1.9倍に減ってる!」なんて言う事が多く、その「減り幅」も大きいのであるが、3連複ではそのような事はあまりない。

買い方は2頭軸でいい。流石に競馬と違ってこの2頭軸は当たる。但し、1-2の2頭軸でその2艇が人気の場合は、レースは見送った方が良い。配当が低い割にリスクが高いからだ。

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まとめ

自分との相性がよく、穴場的になっている買い方というのは必ずある。私の場合を紹介したが、これらは確実に的中率も回収率も良い。なのに何故、成績が伴わないのか。それは、その買い方が悪いのではなく、「その買い方をしない」からなのだ。

馬券なら、単勝1点になるはずが、その1番人気のオッズが低すぎるため、そこからの馬単流しに変更し、ヒモが外れる。競輪は9車立に手を出してしまい、競艇は3連単を買ってしまう。

結局、最後はこれに尽きる。「自分の決めたルールを守れるか。」。これを守れる人、レースをケンできる人、勝ち組になるにはまずそこからなんだろう。

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