競馬必勝法へのアプローチ

まだ予想で消耗してるの?
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夢の馬券生活は可能か

競馬をする者が皆目指すのは、「競馬必勝法」であり、あわよくば競馬だけで生活を賄うという、夢のような話が最終目標である。しかし、その目標へのアプローチにはいくつかの方法がある。

まずは、いわゆる「馬券で生計を立てる玄人勝負師」の買い方である「年に数回、これは間違いないというレースの単勝(枠連)に大金を賭ける」という方式である。

昔は、馬券生活者といえば、このイメージであり、本当に存在したのかどうかは神のみぞ知るところであるが、「東京新聞杯のトウショウマリオの単勝(3倍前後)に100万賭けた」とか、競艇でも「年に数レースしか買わないおっさんがいて、さっきも2倍位の2連単1-2に200万賭けていた。」などど具体的な話は沢山あり、信憑性は高い。

いや、信憑性が高いだけではなく、存在してくれないと「馬券必勝法を使い馬券で生活する」という前提そのものが否定されてしまう。この場合は、レースを見る眼力とレースを待てる辛抱強さが必要であり、凡人には難しいと思われる。

次に、いわゆる「馬券脱税裁判」で有名になった会社員は「ソフトに予想させて、機械的に購入する。馬券は3連系を中心としたかなりの多点買い」というもの。こちらについては、存在していることは確定しているため、「競馬必勝法」が存在することを証明してくれている。

この場合はパソコンとソフトなどの資材と、ソフトを改良するスキルが必要であるが、プログラムをイチから作らなくても、予想のファクターやその割合などを簡単に変更できるソフトというものもあり、凡人にも可能かと思わせるものはある。

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必勝法の整理

ここで整理してみると、馬券必勝法へのアプローチは、① 予想をするのか、しないのか ② 堅く買うか、穴狙いか ③ 点数は絞るか、手広く買うか ④ レースは絞るか、沢山のレースを買うか に分類できる。

「玄人勝負師」は、予想して、堅いところを、点数もレースも絞る という区分けになるが、インスタントジョンソンの「じゃい」や、馬券脱税裁判の2件目となる者のケース(こちらは、毎週、予想して買い億単位の払戻を受けていた)の場合は、予想して、堅いのも穴も買って、点数は臨機応変に、そしてレースは絞るが年に数回というのではなく、1日数レースは買う。という感じになる。

「馬券脱税裁判」の1件目の件の場合は、予想は機械まかせ、基本的に穴狙いで、レースも点数も手広く買う。という区分にある。

※ 「馬券脱税裁判」について

1件目は2012年に発覚した会社員のケースで、3年間で28億7000万購入し、30億1000万の払戻を受けた(1億4000万の勝ち)が、はずれ馬券は必要経費として認められないとして、5億7000万円の追徴課税を命ぜられたという事件。その後、最高裁では、はずれ馬券を必要経費と認め課税額は減額された。

なお、このケースは株などの取引と同様に、多数の取引を継続的に行っていたため、ハズレ馬券を経費として認めたもので、全てのケースに当てはまるものではない。気になる馬券購入の方法は、パソコンと専用ソフトを使った自動購入で、そのソフトに自分なりの手を加えたものであった。

2件目は凄い。こちらは北海道の公務員で、購入72億7000万に対して払戻が78億4000万(5億7000万の利益)と額も凄いが、こちらはなんと自力で予想し自ら購入したという。

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我々凡人にできる方法は?

もう一つ、必勝法へのアプローチとしては、古くからカジノなどで使われる「モンテカルロ法」「マーチンゲール法」を代表とする「資金の投資方法による必勝法」である。これを馬券(舟券、車券)に活かそうという方法である。

最も分かりやすい「マーチンゲール法」で説明する。まずは資金が2倍になる賭けを選ぶ。例えば、単勝2倍でもいいし、馬連の合成オッズが2倍でもよい(4倍の馬連を2点買うなど)

予想はせずに2倍のオッズに賭けてもいいし、予想して結果2倍以上のオッズでも構わない。予想した馬の単勝が1.5倍だった場合は、基本的には見送ったほうがよい。そして、外れた場合は次のレースの賭け金を倍にする。これだけだ。

この買い方で2倍の配当があれば、1回当たれば必ず勝てる。例えば100円ハズレ、200円ハズレ、400円ハズレ、800円当たりで1,600円の払戻なら、1,500円購入して1,600円の払戻なので100円の勝ちとなる。

問題は、当たるまでに資金が尽きたら終わりという事、賭け金が大きくなるとオッズが動き2倍を切ってしまう事、賭ける額に対して勝ち額が少ない事(前の例でも100円しか勝っていない)である。

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その他の必勝法

マーチンゲール法は、問題が多いため、その改良版となる必勝法が数々考えられてきた。前述のモンテカルロ法もそうであるし、他にも逆マーチンゲール法やココモ法など、他にも沢山の必勝がある。

カジノを潰したという伝説のある、有名なモンテカルロ法は少し賭け金の計算が複雑で、メモでもない限り難しい。他の必勝法も一長一短であり、どれを選択するかは難しいところであるが、やはり私はこのブログでも再三取り上げている「グッドマン法」を推したい。

その特徴は簡単で、かつ守りに優れていること。詳しくはこの記事を見てほしい。

競馬、競艇、競輪の必勝法~グッドマン法とは?
必勝法の代名詞、マーチンゲール法 ギャンブルの必勝法と聞いてまず思い浮かぶのは、いわゆる追い上げ方式といわれる、負ける度に賭け金を倍にしていくマーチンゲール方式である。まずは、理論上は当たれば必ず勝つ方法である、マーチンゲール法のおさらい...

そして、私が考えるのが、このグッドマン法を使い、さらにそこから複利で増やすというもの。そもそもグッドマン法が資金配分による必勝法であるが、さらにそれを使った資金計画によって、雪だるま式に資金を増やそうというものである。

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複利で増やす

グッドマン法を始めとする必勝法は、1つの勝負の勝ち負けを念頭して勝ち額を考えているが、これを長期的に考え「1回のセットでの勝ち額は10%でもいいから、次のセットは、その10%増えた資金を元に、賭け金を増やす」というのが、私の考えた必勝法である。

例えば、1セット目の資金を1,000円とし、グッドマン法を使い100円勝ったとする。そして、次は資金を1,100円にする。というイメージである。これをオッズが変動して2倍ちょうどになかなかならない(グッドマン法も、基本的には2倍になる賭けに使用する)競馬などで試みるため、思ったとおりにいかないことも多いとは思う。

と、ここで計算してみよう。仮に現在の資金が3,000円とする。これをグッドマン法で10%増の3,300円とするのを目標とする。おそらく、1回の賭け金は300円でいいのではないだろうか(1回目に300円賭けて、2倍の600円になればノルマクリアである)

1日の勝ちはたったこれだけでいい。そして、次の日は3,300円を10%増やし、3,630円とするのだ。できることなら、その日は賭け金を330円としたいが、100円単位のためそれはできない。300円でスタートし、資金が4,000円を超えたら400円とすればいいだろう。

さて、この方法で3,000円が100万になるには何日かかるか。答えは61日。次に100日目には幾らになっているか。4,100万円である。110日目には1億円。これで必勝法の完成である。

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