馬券がうまくなるヒント その13「昇級戦」

馬券がうまくなるヒント
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中央競馬のクラス分け

中央競馬のクラス分けは、未勝利、500万下、1000万下、1600万下、オープンとなっており、基本的には同じようにクラスの馬同士でレースをする。

クラスは年齢と収得賞金により分けられており、そのクラスのレースを勝つと収得賞金が増えて、上のクラスに分類される。重賞については、2着賞金も収得賞金に加算される。

レースに勝ち、クラスが上がった最初のレースを「昇級戦」と呼ぶ。未勝利を勝ち上がった馬の500万下クラスの最初のレース、500万下のレースを勝ち上がった馬の1000万下の最初のレースなどである。

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昇級戦のポイント

まずは、上のクラスで対等にレースができるかどうか、その馬の格がどれくらいあるか、次に勝ち上がったレースと、昇級戦の条件の違い、この2つが大きなポイントである。

馬の強さと格

その馬の格とは、その馬の強さでありどこまで出世するかの予想である。勝ち上がったレースが強いメンバーであったか、タイムはどうであったか、厳しいレースであったか、のびしろはありそうかなどから判断する。

簡単な目安としては、勝ち上がったレースの人気を見るとよい。ダントツの1番人気であれば昇級戦もいい勝負ができる可能性が高いが、人気薄であったなら、展開が向いたなど馬の強さ意外の要素により勝ち上がった可能性が高いため、昇級戦は苦労するであろう。

レースの条件

勝ち上がったレースと昇級戦の条件も大きなポイントである。1600mの距離で勝ち上がった馬の昇級戦が1200mなら、スタートから前の馬についていくだけで大変だろう。とくに逃げ先行馬なら尚更である。

馬場が変わるのも大きい。坂のない平坦コースで勝ち上がった馬が、昇級戦で坂のあるコースを走る場合も好走は難しいだろう。枠の内外も検討しなければいけない。

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まとめ

・ 昇級戦は、昇級馬と在級馬の比較をするのが難しい分、見極めれば美味しいレース。
・ タイムや相手などから昇級戦で通用するかどうかを判断するが、簡単な目安としては、勝ち上がったレースの人気を見ると良い。
・ 昇級戦で勝つとしたら、連勝と言うことになるが、そうそう連勝馬はいない事を考えると、かなり強い馬でないと昇級戦で勝つのは難しい。

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