馬券の考察〜3連単

まだ予想で消耗してるの?
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馬券と言えば3連単

今となっては、馬券と言えば3連単というほど定着し、売り上げも最も多く、全馬券の35%程度を占めている馬券、それが3連単である。(次いで3連複が約20%、馬連が約15%)

発売当初の平成16年当時は、特別レース+最終レースの1日4レースだけ発売し、平成20年から全レースでの発売となった。

3連単は予想もさながら、その買い方で的中率に大きな差が出る。例えば、予想が◎○▲△△△だったとして、3連単のフォーメーション◎○-◎○▲-◎○▲△△△を買った場合、▲や△がアタマに来れば、2着3着に予想した馬(◎○など)が来てもハズレとなる。これが3連複だったなら、まず当たっているはずだ。

ちなみに、3連単◎○-◎○▲-◎○▲△△△フォーメーションは16点。これが3連複だと10点。3連複が意外と多いというより、3連単が意外と少ない。これがフォーメーションのいいところでもあり、悪いところでもある。

要するに、3連単は当たり易さと買う点数のバランスが問題であり、沢山買えば当たるが、購入金額が増えすぎて、当たるまでに資金がもたない。そして点数を絞れば投資は少なくて済むが、当たらない。しかも、先ほどの例のように、予想が当たっているのに馬券が当たらないというのは、いかにももったいなく、精神衛生上もよろしくない。

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「無駄な組み合わせ」とは

ではどうすれば良いのか。答えはこうだ。当てるために点数はある程度買うほうが良い。その上で「無駄な組み合わせ」を省くのだ。

先ほどの例でいうなら、◎○-◎○▲-◎○▲△△△のフォーメーションのうち、◎○-◎○-▲や◎○-▲-◎○の計4点は、オッズが低いため不要なのではないか、ということである。

もちろん、3連単だから◎○-◎○-▲、◎○-▲-◎○の組み合わせでも配当は結構あるとは思われるが、「売れ過ぎている」ため、本来の馬の力以上にオッズは不当に安くなっている。

そこで問題になるのが、どうやってその目を省いた買い方をするのかである。まず、◎○-◎○▲-◎○▲△△△(16点)から◎○-◎○-▲(2点)を抜くと、◎○-◎○▲-◎○△△△(14点)が残る。

次に、◎○-◎○▲-◎○△△△(14点)から◎○-▲-◎○を抜くと、残るのは◎○-◎○▲-△△△(12点)である。どうしてもフォーメーションを組むと、1着、2着につけた馬を3着にもつけてしまいがちであるが、それは結局は回収率を下げることになっているため、是非、この買い方にしてほしい。

それでも、どうしても◎○-◎○-▲や◎○-▲-◎○が買いたい場合は、それだけを買う場合に限ること。その場合であっても、本来は◎-○-▲や◎-▲-○又は○-◎-▲は買うべきではない。(特に◎-○-▲)

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マルチの場合

マルチの場合はどうだろうか。まず1頭軸マルチであるが、この場合は、恐らく印は◎-△△△△△というイメージとなる。強い1頭を軸にして、ヒモはドングリの背比べ。もし、ヒモに強弱があるなら、それは2頭軸となるか、フォーメーションで買うべきである。

なお、1頭軸ヒモ5頭の3連単マルチ◎-△△△△△は60点。この時点でかなり多い。この場合の「無駄な組み合わせ」は、ズバリ◎-△△△△△-△△△△△の20点。1頭強いからこその買い方なのに、その◎を頭にしないのは勇気がいるが、それを買うくらいなら3連複にすれば良い。3連複なら10点で済む。

3連単を買うからこそ、◎は1着で買うべきではない。よって買い目は、△△△△△-◎-△△△△△と△△△△△-△△△△△-◎となる。2頭軸の場合は少し複雑となりそうなので、次の機会に検討してみたい。

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まとめ

3連単を買うなら「無駄な組み合わせ」を省くことが大事である。
フォーメーションの場合は、人気の組み合わせを外すこと。人気の組み合わせを買うなら、それだけを買うこと。その場合であっても、1-2-3番人気や1-3-2番人気や1-2-4番人気の組み合わせは買うべきではない。
1頭軸マルチの場合は、軸を1着から外して買うこと。もしくは、3連複にするのが良い。

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