1日に資金を10%増やすの巻~その4

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グッドマン法

今回は、1日に10%増やす方法として、グッドマン法を利用した方法について検討してみよう。

まずはグッドマン法について説明しよう。グッドマン法は別名1235法とも言われる、いわゆる「ギャンブル必勝法」の一つである。ギャンブル必勝法と言っても色々なものがあるが、グッドマン法は「マーチンゲール法」や「モンテカルロ法」と同じく、資金配分(賭け金の決め方)による必勝法であり、「予想の方法」や「勝つためのコツ」という類のものではない。

なので、例えば競馬で言うと「この条件ではこの騎手を買う」とか、「レース展開から見て逃げ馬有利」などというような事は全く考えない。決まった倍率に決まった賭け金を、機械的に賭けていくというものである。

よって、本来は「予想」によって賭ける対象を決める「競馬」のようなギャンブルではなく、ルーレットの「赤黒」を当てるように「倍率が決まっていて」「単にどちらかを選んで賭ける」競技に使う方法である。

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具体的な方法

具体的なグッドマン法の方法は「最初に賭ける金額を1とし、当たった場合は次に賭け金を2に、さらに続けて当たれば次は3に、そこでまた当たれば次は5にして、その後は当たり続ければ5ずつ賭けていき、外れたら賭け金を1に戻す。」という簡単なものである。

賭ける対象は2分の1で2倍となる賭けであり、先ほど紹介したルーレットの「赤黒」などが代表的である。グッドマン法の特徴は、おおむね次のとおり。

・ 外れ続けた場合、賭け金はずっと1だから少ない資金で勝負できる。
・ 勝率が50%でも勝てる可能性がある。
・ 連勝すれば大きく勝てる。

というもので、必勝法の中ではかなり「おとなしい」性格の方法である。

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具体例

10回勝負で8回当たった場合で、勝敗が○○×○○○×○○○だった場合は、7単位勝てるから、最初の賭け金が1,000円だった場合、7,000円の勝ちとなる。

次に、グッドマン法のキモである勝率50%でも勝てる場合を紹介すると、勝敗が×○×○×××○○○だった場合は、1単位の勝ち。×××××○○○○○なら11単位の勝ち、その逆の○○○○○×××××でも7単位の勝ちとなる。

やはり連勝が大勝ちの鍵を握っている。一方、勝ち負けを繰り返すと成績は悪くなる。×○×○×○×○×○ならば4単位の負け、○×○×○×○×○×ならば5単位の負けとなる。

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問題となる事項

このグッドマン法、資金の少ない私にとっては最も適した必勝法といえるが、問題がいくつかある。まずは、大前提となる「2分の1の確率で2倍となる賭け」というのを、ルーレットではなく「競馬」「競艇」「競輪」でどうやるのか。

例えば、競馬なら2倍の単勝を50%当てなければいけないが、そもそも控除率が20%あるから、理論上無理であるし、実感としても痛いほど無理な事が分かる。

なお、あるデータでは、単勝オッズ1.5~1.9倍の馬の勝率でさえ50%に満たない45%という。ましてや2倍となると、おそらく40%というところだろう。となると、最初から無理な注文だったということになるのか。

しかし、ここで今まで培ってきた経験を活かし、レースを絞ることで、その勝率を50%にして挑もうと思う。また、そうでなく機械的に買うのでは面白くないし、それなら好きな博打を選ぶ意味もない。

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他の問題点

次に問題となるのは、2倍のオッズをどうやってキープするかである。賭け金が1,000円程度であったり、中央競馬の重賞ならいいが、賭け金が10,000円で地方競馬の単勝だったら、自分が賭けたことによりオッズが下がってしまう可能性がある。

他にも、競艇や競輪のワイドや2連複なども、10,000円を超える賭け金となると、オッズを下げてしまう可能性が高い。

これを阻止するためには、それらの代用となる「売れていてオッズの下がりにくい投票券」を買うしかない。ワイドがだめなら、同じ組み合わせの3連複の総流しとか、単勝の代わりの馬単の総流しなどだ。

それでもオッズが下がりそうなら、中央競馬や競艇のSGなど「投票券の多く売れる」レースを選ぶしかない。

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最後に

ここまで、必勝法の影がうっすらと見えてきた。後は実戦だが、その実戦に一番の問題が隠れている。それは「選んだレースだけを買えるかどうか」であり、実はこの必勝法の成否はこれに尽きる。

例えばオッズだけをみて、2倍の単勝に赤岡が乗っているだけで深く考えずに買う。競艇の1-2がちょうど2倍だから買う。これではいけない。考えに考え抜いて買わなくてはいけない。

それを肝に銘じて、次は実戦編に突入しよう。実は今までに何度もやって失敗していることは秘密だ。

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