2018 第79回 オークスをオメガ指数から予想する

オメガ指数

第79回のオークスは、桜花賞を勝ったアーモンドアイと、桜花賞で単勝1.8倍の1番人気に推されるも、勝ったアーモンドアイに強襲され惜しくも2着に甘んじたラッキーライラックの2強といっていい。

しかし、単勝オッズは1.8倍と4.1倍(12時10分現在)と思ったより差がついたのをどうみるか。アーモンドアイの桜花賞は、ラッキーライラックが押し切ったと思ったところ、外から凄い脚で追い込んだ圧巻のレースで、さらに広い東京コースではアーモンドアイにとっては戦い易いのではないかといったところがこのオッズに表れているのかもしれない。

あとは一気の距離延長だが、なるほどアーモンドアイの父は短距離G1を6つも勝ったロードカナロアで、実際にその産駒は2000mを超えると極端に成績は落ちているから心配にはなるが、母はオークスで2着、エリザベス女王杯を勝ったフサイチパンドラである。

レースぶりをみても短距離に適性はありそうだが、ここは力で押し切ってしまう可能性が高い。

3戦3勝で阪神JFを制し、桜花賞でも圧倒的人気だったラッキーライラックも強いのはよく分かっているが、桜花賞と同様に内枠を引いたのと、石橋脩がどんなレースをするのか。このあたりが人気の差に繋がっていると思われる。

さて、そこで競馬ラボのオメガ指数である。指数はアーモンドアイが100でラッキーライラックが96と、オッズどおりにはなっているが、ラッキーライラックの指数96については、他にも3頭(ウスベニノキミ、オールフォーラブ、ランドネ)が同じ96であり、ラッキーライラックの指数が思ったより低くなっている。

これは、オメガ(Ω)指数)の基となるアルファ(α)指数とベータ(β)指数のうち、血統を基礎とするアルファ指数の印がラッキーライラックは無印(アルファ、ベータ指数は数値ではなく、◎○▲△★☆注の印となる。)であるためであろう。ちなみに、ベータ指数は実績を基礎としている。

逆に同じ指数96のウスベニノキミ(単勝 158.6倍)は、血統のアルファ指数が◎で、実績のベータ指数は無印であるから、血統の割に実績は低いため人気どおり好走は難しいと思われる。

さて、そこでまずは2強の扱いである。一般的な予想の部分では、既に述べたとおりであるが、私の提唱するオメガ指数とオッズとの比較においては、どちらを買うか(又はどちらを本命とするか)となると、これはラッキーライラックということになる。

指数がそんなに離れていない上、ラッキーライラックの指数が低い理由が血統(血統も重要な要素であるが、いくら良血であっても走らない馬はいる。やはり実績の方が信頼性は高い。)にあるとすれば、これだけオッズに差があるのであれば、ラッキーライラックを買う(本命にする)べきであろう。

続いて、ヒモであるが、指数とオッズを比較し目立つ馬(指数順に並べた時に周りの馬と比べてオッズが高い、または低い)でかつ実績のよいベータ指数の高い馬を選ぼう。となると、14番ランドネ、3番マウレア、1番リリーノーブルとなるか。このあたりの選び方は、他の記事(競馬ラボのオメガ指数のまとめ)を見てほしい。

買い目 馬連 2-13 馬単 2→13 3連複 2-13-1,3,14

さて、どうなるか?

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