淡々と小博打その2

小博打
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BOATRACE

競艇は不思議な競技である。1枠が、それだけで勝率が50%を超える。3周するが、途中で追い抜く事は難しく、2周目以降はほぼ見る必要がない。普通、こんな競技、成立しない。

そのため、3度の飯よりギャンブルが好きと言っていいこの私が、競馬に遅れること20年、初めて舟券を買ったのは40歳を過ぎてからだった。

しかし、ハマってからはと言うと、最もレースを多く買っている公営ギャンブルとなってしまった。これはレース数が多く、レース間隔が狭いため、直ぐに買えるという理由もあるが、とにかく予想がしやすく、当たりそうで、そしてなんと言っても「エキサイティング」という一点に尽きる。

1枠が強すぎるため、1枠が逃げられるか、外が差す、捲るかという一点に集中できるし、前まではデメリットと感じていたスタートが全てという点も、そこに全集中してレースを見られるという点が分かりやすく、またドキドキ感が半端ない。

問題は、当たりそうで当たらないという事くらいかな。それはそうと、タイトルを短く淡々と小博打に変えた。そして、そろそろ淡々と書いていこう。

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常滑

常滑。1号艇にA2、2号艇にA1で、1-2と2-1が2連単の1番人気2番人気というレース。この時、1-2と2-1のオッズが、どちらかに人気が偏っている場合は、飛ぶことが多い(気がする)。

このレースでは、ともに4倍近いが、私のなかでは、この場合は、1=2で決まることが多い(気がするのだが…)。

買い目

ということで、まずは1-2と2-1を100円ずつ。幸先良く、当ててみたい。

結果

ここはキッチリ1-2で決まり。最初のターン直後は2-1になりそうだったが、1が耐えた。結果は払い戻し420円でプラス220円。ヨシッ。

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競輪

かっては日本で最も人気があり、かの雀聖、阿佐田哲也をして「ギャンブルの王様」と言わしめた競輪。さみしいことに今や地方競馬、競艇にも抜かれ、第三の公営ギャンブル(JRAは別格として)となってしまった。

そんな競輪であるが、やはり私も公営ギャンブルのなかでは、最後まで手をつけておらず、その理由は競輪の面白さでもある「ライン」の存在であった。

その「ライン」も、今や先に発表があり、ライン予想から始めていたオールドファンには物足りないかもしれないが、私のような素人には有難いことで、競輪の火を消さないためには仕方ないことだろう。

平塚

買うのは平塚のレース、そして私の得意な(というか、9車立ては難しい)7車立て。問題のラインは316 74 25で、31のラインが強く、74 25はどっこいどっこい、1は追走できそうで、6は置いていかれそうといった案配。

31だけを買う手もあるが、1=3の2車複は1.6倍しかつかない。かといって、31と13の2点(このレース、100円の2点買いするつもり)では、31が2.7倍しかつかない。

となると、3連系を買うことになるが、3連単は2点買いでは敷居が高いし、オッズ的には3連複で十分。あとは31からどの2点を買うか。(3=4=7とか2=3=5も検討の余地あるが、2点買いでは届かない。)

74と25のラインは前の7と2が強く、4と5は買わなくてもよさそうだ。となると、31から72と、あとは316のライン独占があるか。

買い目

6は力不足(点数が低い)とみて、31から27の3連複、1=2=3と1=3=7の2点にする。

結果

74が先行し、バックでは74 316 25の体制。そこから2が追い込み、316がそれを追いかける展開。31は外に出せずに、狭いところを抜け出せるかどうかといったところ。

2は4にブロックされ、74を31が内から追いかける。最後は37の順で入線し、4が残ったか、1が内から差しているか。

なんとか1が差しており、371で入線。200円購入、払戻450円のプラス250円。

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最終レース

中央競馬しかやっていなかった時代は、第12レースが最終レースであり、今で言えば新潟、中京ときて東京の最終レースが終われば「もう買えるレースか無い事に愕然として」途方に暮れていた。

同じようなことを須田鷹雄も言っていたし、そんな思いを抱いているのは、私だけではなく、大方のギャンブラーがそう感じているのだろう。そして、何となく負け組な感じもする。

しかし、地方競馬や競艇をやりだした頃からは、東京の最終レースが終わっても「まだ蒲郡がある。大井だってある。」(まだ最高裁がある、みたいに言ってるが、そんないいもんじゃない。)となって、私の最終レースは、16時30分あたりから、20時50分あたりまで伸びた。

さらに競輪を覚えた数年前からは、まだミッドナイトがある!と、夜の9時からが本番といった感じで、子供ならもう寝なきゃいけない、23時25分あたりまで、ギャンブルナイトは続くのであった。

8時30分からの朝のモーニング、そしてミッドナイトが終わる23時30分まで15時間というから、寝る時間以外はほぼ買っている計算で、流石にアホかと思うが、4号機の全盛期は朝の8時頃から並んで、飯も食わないで夜の10時までパチスロ打っていたのだから、それからしたら優雅なもんだ。

買い目

さて、私の最終レースは、23時30分発走の奈良競輪。7車立てが基本のミッドナイトは、私の得意とするところ。

並びは13 7 245 6の細切れ。まあ、3車の245のラインからで良かろう。単騎の7と6の動きも気になるが、相手は13でいい。

シンプルに24から5と1への3連複、1=2=4と2=4=5(100円×2点の200円)で締めよう。今日は400円近く勝ってるから、これを外しても浮きで終われる。

いやいや、勝ち負けは言わず、残り資金で考えよう。「負けてもいいから、明日に資金が残ればいい。結果的にその考えが勝ちにつながる」と、宣言したばかりじゃあないか。

その残り資金は、1,400円と少し。最終レースがあたればもう少し増える。

結果

少しややこしい展開になったが、終わってみれば245のライン独占で決着。配当は430円。

さて、明日も頑張ろう。

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