負け王はいかにして金持ちになったか、その7

負け王から金持ちに
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510円の行方

少し日が空いてしまったが、最後の記事の時点で残っていた510円の博打資金はどうなったのか。ちなみに、その残金510円というのは現金で口座にあるのではなく、清算を忘れていたため楽天競馬に繰り越されて残っていたものだった。

そして、翌日、朝イチのモーニング競艇で増やそうと思ったら、楽天競馬の清算時間が遅いため口座に振込みできず、断念。というか、そもそも競艇は入金が1,000円単位なので、清算できたとしても競艇は買えないのだった。

結局、楽天競馬で地方競馬の始まりを待って買うことにした。詳しくは忘れたが、確か浦和か船橋か何せ東関東だったと思う。8枠に人気馬が集まり、そのうち1頭に森泰斗が乗っていたような気がする。

そこで8枠から枠連の流し。まあ、普通に当たるだろう。ただ、人気もあって嫌った8-8だけが怖い。そして、結果は4コーナーの時点で8枠2頭が後続を大きく引き離し、海を越えてロサンゼルスまで走っても8-8で決まりそうな案配。そして、もちろん奇跡は起こらずその通りで決着。オワタ。

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神の見えざる手

「神の見えざる手」とは、アダム・スミスの「国富論」などに出てくる言葉で、「投資家が個人の利益のために行った行為の集まりが、まるで見えざる大きな手となって、結果的に全体として効率的な投資となり市場を成長させる」さまを表す。

これを競馬に例えるなら、一人一人の予想や馬券の買い方が反映されたオッズがそれで、個々に思い思いの考え方で買った馬券の結果たるオッズが、まるである一紙の本紙予想からなるオッズと重なってくるさまとなるのだろうが、私がいつもこの言葉を思いだすのは、それよりもさっきの馬券のような時である。

「8-8だけはヤメて」という時にくる8-8がそうだし、そもそも「抜け目」は全部これ。誰がか見ていて、ワザとその結果にしたとしか思えない。そんな競馬の「神の見えざる手」で一番ひどかったのはこれ。

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フォーメーションに気をつけろ

3連複のフォーメーションというのは、何点になるか買ってみないと分からない。例えばABC-ABCD-ABCDEFなんてのは何点になるか。最近は便利なサイトやアプリがあってすぐに分かる。ちなみにこれは16点。

スマホが普及していなかった頃は、買ってみないと分からないから、1万円入れてマークシート入れてみたら、2,000円くらいのつもりが4,000円近くになっていて驚いたなんて事もあった。しかもそれだけ買ってもハズれるし。

そのために、券売機にはマークシートを入れると点数が分かるなんて機能が付いていたが、そんな事きっちりやる位ならこんなに負けちゃいないだろう。

それはさておき、馬券の話。その日も調子が悪く、朝から3レース続けて外したところ、勝負の第4レース。オッズは低いが、まずは堅い3連複フォーメーションでとりあえず片目を開けておこう。

1列目に2頭。1頭ではその馬が飛んだら当たらないからね。で、この2頭の「どちらもこない」なんてことは有り得ない。言い換えるならその2頭がディープとアーモンドアイと思っていい。2列目は、その2頭に更に2頭加えた4頭。この4頭でも当たりそうだが、3列目には買わないとくるコーシローを加えよう。

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そんな馬鹿な

ちなみに、コーシローとは競馬界のレジェンド、武豊の弟で、ある意味こちらも伝説の男、武幸四郎である。デビュー2日目で初勝利を重賞で飾るという快挙、人気薄でのG1勝利など、記憶に残る騎手であった。

レースに戻ろう。勝負の第4レース、私の買った馬券は、3連複フォーメーションのAB-ABCD-ABCDEという馬券。これ、何点になるか分かりますでしょうかね。これ、9点になるんです。

ここでカンのいい人なら、もう分かるでしょう。ヒントは「3連複の5頭ボックス」です。そう、「3連複の5頭ボックス」は10点だから、ABCDEの3連複ボックスは10点。となると、私の買った馬券とは1点だけ違うことになる。

その1点とは、CDEの3頭の3連複だから、無いはずのABの2頭が飛んだ場合の馬券であるから、まず無いはずだ。普通あり得ない。

なのに、その3頭でキッチリ決まるというんだから恐ろしい。逆に1点買いで当てたようなもの。しかも例のディープとアーモンドが飛んでるから配当もいい。やはり、神の見えざる金玉、いや手があるに違いない。

その後、このブログの更新がしばらく無かったことから分かるように、私はしばらく死んでました。というか、先立つものが無いから動けない。いや、ホントに「お金は大事だよ」というやつで、渡る世間にゃ金が要る。

ということで、今は「ポイ活」でシコシコとタネ銭を作っているところなのだ。

4つ程のアプリを並行してレベル上げに勤しみ、そろそろ実が成るころ。早ければ明日、遅くとも土曜日にはなんとかなる。

そして、ここから本当に「お金を大切」にして「金ができてから遊びの博打をする」ために、心を今流行りの「鬼」にして、面白くはないが、「勝つための博打」をしていこう。乞うご期待。

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