明日のために~その2 我慢と継続

明日のために
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阿呆が過ぎる

気持ちも新たに久しぶりの記事を書き、なんとか資金を工面することにも成功したのに、また我慢できずにトラノコの500円の資金を無くしてしまった。せめて参考になるかとも思うので、その一部始終を、まあ、聞いてください。

その日も(と言っても昨日)大体の雑用なりなんなりが一段落して一息ついた午後8時30分、現代人のほとんどがそうするであろうように、私もスマホを手に取った。

ここで若者ならインスタやTilTok、立派な社会人ならニュースなど、できたてのカップルならドキドキのLINEでも見るのだろうが、私は違う。競艇のWeb投票にアクセスだ。そう、8時30分ということは、そろそろナイターの最終レースの時間だし、イコール最終日なら優勝戦だから、気になるのは当たり前だろう。

しかし、サイトを開くか開かないかというその瞬間に大事なことを思い出した。500円じゃあ舟券は買えない。いや、正確には500円ではウェブで舟券を買えないのだ。それは、入金が1,000円単位というセレブ仕様だからなのだ。

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ルサンチマン

ルサンチマンという言葉をご存じだろうか。いかにも似非(エセ)文化人の使いそうな難しい言葉であるが、私がその言葉を覚えたのは漫画である。本当に漫画というのは色んな事を教えてくれる。私の血の半分は漫画でできていると言っていい。なお、残りの半分の内訳は、その半分が競馬で残りがお笑いとその他の博打だ。

漫画「ルサンチマン」は、一般的には美味しんぼやめぞん一刻、軽井沢シンドローム(古っ)などで知られる(私なら神のちから、クマのプー太郎、サルでも描けるまんが教室だが。)ビッグコミックスピリッツで連載された「アイアムアヒーロー」でプチブレイクした花沢健吾の漫画である。

花沢健吾は、あと一歩で名作という漫画の名手だが、スピリッツであと一歩と言えば寄生獣とヒストリエ(どっちも文句なく面白い)の岩明均が連載した「七夕の国」だろう。

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ル・サンチマン

ちなみに、ルサンチマンとはキルケゴールが使いニーチェが再定義した概念で、現在は「弱者が強者に対して憤り、怨恨、憎悪、非難の感情を持つこと」であり、一般人が有名人の不倫などに対して強い非難をすることなどに現れている。

と、偉そうな事を書いているが、当然 Wikipediaの受け売りであり、ついでに言っておくと私の記事の情報源は基本的に Wikipediaと5ちゃんねる「まいじつ」だから、知れたものである。

なお、ルサンチマンはヘリコプターが実は「ヘリ・コプター」、キリマンジャロが本当は「キリマ・ンジャロ」であるのとは違い、「ル・サンチマン」ではなく、「ルサンチマン」が正しい。

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それはさておき

500円で舟券が買えなかった、そんな見えない金持ちや競艇の運営に対するルサンチマンを抱きながら、「まだミッドナイトがある。」と競輪に逃げた私に、更に衝撃の事実が。なんと、今日に限ってミッドナイトがない。

時刻は8時35分あたりを過ぎた。後は地方競馬しかない。大井の最終か高知の一発逆転ファイナルレースがあるはず。そして、こちらは8時50分発送の大井最終がキチンと用意されていた。

2枠3番の中央から転厩して7戦4勝のアバグネイル(父スクリーンヒーロー)が抜けた1番人気。ここから買えば当たるだろう。相手は4枠と5枠に強いのがいるので、500円が倍の1,000円になるように枠連の2-4と2-5に200円ずつ、残りの100円は2枠から流すと1,000円にならないので、東関東ならではの枠単2-1に100円賭けた。

結果は枠連の2-3で1,490円ついた。そっちだったか・・・

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気を取り直して

資金が無くなった。が、こういうところだけは、良いのか悪いのか、直ぐに気持ちを取り直すことができる。さて、金策だ。そして、ポイ活に使っているポイントインカムに何気にログインすると、忘れていた案件が今頃承認されたようで、ちょうど5,300ポイント程(500円相当)貯まっていた。

これを速攻、Tポイントに交換し、いつもならミッドナイト競輪へゴーなのだが、今日はもう「やれる博打がない」(このもう買えるレースが無いという悲嘆については、須田鷹推氏もつぶやいていた。)ため、明日の資金としよう。

この500円分のTポイントが、来年の今頃は数千万になっているはずだ。そう、ルサンチマンに言う「強者」となっているはずなのだ。そのために大事なのは、我慢と継続、ここでやっと題名に辿り着いたが、それを肝に銘じて明日から頑張ろう。

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