オメガ指数(Ω指数)の基本的な使い方

オメガ指数
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オメガ指数の使い方

オメガ指数の使い方についての基本的な考えは、この記事のとおりであるが、今のところ効果的と思われるのが、① 指数が高いのに人気が無い ② 指数が低いのに人気がある の二通りである。

①については、指数を使う方法の基本中の基本で、かのスピード指数で導く穴馬もこの類型の馬である。しかし、実戦では②の馬の方がくるケースが多いように思われるため、少し実際のレースで検討してみよう。

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実際のレースで検証〜天皇賞

まずは先日の天皇賞から。流石にG1だけあって、17頭出ているにもかかわらず、Ω指数は98から88と高い水準で均衡している。トップの98は2頭。ミッキーロケット(38.5倍)とシュヴァルグラン(3倍)。

この2頭は分かりやすく、①の指数が高く人気が無い馬を買うならミッキーロケット、その逆(②でいうほど指数は低くはないが。)ならシュヴァルグランを買うと言うことになる。

続いて指数97から95までに8頭いるが、振り分けると①(またはそれに近い)のが、ソールインパクト(指数97 オッズ74.3)、スマートレイアー(指数96 オッズ73.3)、カレンミロティック(指数95 オッズ39.3)あたりである。

そして、②(またはそれに近い)のが、サトノクロニクル(指数96 オッズ9.8)とクリンチャー(指数95 オッズ8.0)となる。なお、他の指数97から95の3頭は、単勝オッズは2桁台。

そして指数94以下の7頭のうち、②にあたり買えそうなのは、ガンコ(指数94 オッズ6.6)とレインボーライン(指数93 オッズ6.0)の2頭となる。(その他の指数94以下の馬は単勝オッズ70倍以上である。)

結果はご存知のとおり、レインボーライン、シュヴァルグラン、クリンチャーの順で決まったが、今回は全て②の「指数の割に人気がある」ほうで決まった。これは人気通りのレースだったこともあるから、次は荒れたレースを見てみよう。

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実際のレースで検証〜青葉賞

天皇賞の前日行われたダービートライアルの青葉賞。この時期の3歳馬のレースでかつトライアルなので難しいが、まずは馬をピックアップしてみよう。

頭数は18頭、指数は流石に98から88の間にひしめき合う状態。指数99から97に6頭いるが、はっきりと分かれる。うち3頭は1~3番人気で、うち3頭は単勝オッズ22.7倍、32.9倍、97.6倍。

ここからは、②の「指数の割に人気のある馬」をチョイスしよう。となると、指数99で単勝4.1倍のオブセッションは割が悪いので買わない。単勝オッズ2桁も見送ろう。なので、スーパーフェザーとサトノソルタスを買う。

指数96の5頭からは人気のディープインラブとダノンマジェスティ。指数95以下の残りの馬からは指数93の割に単勝14.6倍のゴーフォザサミットを選び全部で5頭。

結果はゴーフォザサミット、エタリオウ、スーパーフェザーなので、エタリオウだけ拾うことができなかった。エタリオウは指数96のうちの5頭では、選んだディープインラブとダノンマジェスティの次に人気なので、拾う事もできたであろう。

う~ん、なんとなく形は見えてきた。もう少し検証してみよう。

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