馬券がうまくなるヒント その35「3連単 その3」

馬券がうまくなるヒント
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3連単といえばフォーメーション

3連単の買い方、その3はフォーメーションである。3連単の馬券の中では、おそらく最も多く買われている方法ではないだろうか。

買い方としては単純で、1着になりそうな馬、2着なりそうな馬、3着になりそうな馬をそれぞれ選ぶだけである。例えば、◎ディープインパクト、これは1着しか有り得ないというなら、1着のところだけに入れればよい。

対抗格の○キタサンブラックと▲エルコンドルパサーは2着か3着、そしてヒモの△ペルーサと△ツルマルミマタオーと△ナイスネイチャはよくて3着というなら、◎ー○▲ー○▲△△△というフォーメーションを組めばよい。ちなみに、この買い方では点数は8点となる。

この程度なら点数は分かるが、多くなってくると何点になるか分からない。①②ー①②③④ー①②③④⑤⑥⑦⑧⑨なら、何点になるだろうか、20点くらい?正解は42点。

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フォーメーションの点数確認

ネットで馬券を買う場合は、だいたい点数が表示されるので分かるが、競馬場や馬券売り場のマークシートではなかなか分からない。馬券を買うのもドキドキで、券売機にマークシートをいれたら、思ってた倍くらいの金額になっていたということもあった。

先に入金したのが数千円なら、足りない分を入金する際に取り消しもできるが、生憎(あいにく)万札しかなく、1万円入れていた場合は買えてしまうので、注意が必要である。

そんな時は、馬券を買う前に券売機で点数を確認できるので、そうするか、スマホがあるなら、フォーメーションの点数確認はブラウザやアプリでできるので、先に確認しておいた方が良い。

さて、ここで問題となるのが「最も良いフォーメーション」とはどういうものかという話である。例えば同じ24点でも、①②ー①②③ー①②③④⑤⑥⑦⑧と①②ー③④ー⑤⑥⑦⑧⑨⑩のどっちがいいか。

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被り有りか、無しか

なお、前者と後者の違いは、被り有りか被り無しかである。これが最も悩ましい違いだろう。被り有りの場合は、漏れは少ない。本命、対抗格であろう①②は3着までならどの順位でもよい。3番手の③も2着か3着なら良い。

順番違いで外れるのは、予想は当たっているのに馬券が外れる場合の典型例で、これは非常に精神衛生上よろしくない。その点からは被り有りに軍配が上がるが、被り無しの場合は⑩番手の馬まで買えるのが大きい。

3連単に限らず、全ての馬券に言えることだが、人気薄がきて配当が跳ねるのは、収支(回収率)を大幅に上げる重要な要素であり、それを取らないことには勝てないとまで言ってもいい。

その点から考えると、⑩番手の馬まで手が届く被り無しの方が、回収率は良くなる可能性が高い。また、被り有りの場合で、被り有りにしたからこそ当たったという場合の組み合わせは、だいたいが人気馬の組み合わせであり、毎回その出目を買っている分、結局はマイナスになっていると思われる。

この、被り有り被り無しは、出走頭数や本命対抗馬の信頼度により、適した方を選ぶのが良いとは思うが、「堅いと思えば荒れる、荒れると思えば堅い」など、思わぬ方に転ぶのが競馬の常であるから、どちらかに決めて、その買い方を貫くのが正解であろう。

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